「顧客のニーズ」から出発し、「検索キーワード」に落とし込み、そのキーワードに適した「サイト構造」を実現し、それらのワードに対する「コンテンツ要素」や「外部要素」を最適化する、という手順で進めることで、検索エンジンから長期的なメリットを享受できるようなSEOを行っています。

Point
1

「ビジネスへの貢献を考え抜いた」コンテンツマーケティングサービス

コンバージョン(資料DLなど)をKGIとし、ビジネス貢献度を最大化します。
KGIをアクセス数とせず、メディア内・メディア→本体サイト双方の導線設計を適切におこなうことで、「コンテンツにアクセスは集まっているが収益が生まれない」といった損失を防ぎます。

Point
2

KGI・KPIに基づくキーワードマーケティング

KGI・KPIを決めることで、単に掛け合わせワードや検索Volの並び順ではなく、目標に沿った、コンバージョンの出るキーワード選定をおこなうことが可能となります。競合の獲得KWの分析やより成果の出やすいKW調査など、設計段階の調査の質を重視しています。

Point
3

コンテンツ・メディア資産を用いた各種戦術のご提案

ブラッシュアップしたコンテンツや集まった見込み顧客に対して適切なマーケティング戦術をご提案いたします。
また、執筆して終わり、ではなく、執筆後の修正改善など徹底したPDCAのサポートも致します。

成功事例

  • アスノシステム株式会社
    (ASNO System Inc.) 様

  • 株式会社FiNC Technologies 様

    運用開始半年で、デイリークリック数が約10倍に!

  • プライベートクリニック 様

    運用開始4ヶ月で、流入数が約2倍に!デイリーUU数10,000以上達成。