京都でのデジタルサイネージの鍵は観光客!多くの人の目に触れる出稿場所3選

京都は、国内外問わず多くの観光客が訪れる人気の観光地です。

観光客の多い京都で広告出稿を考えている方の中には、どういった場所に広告を出稿すると集客できるのか知りたい方も多いことでしょう。

商品販促や集客ツールとして活用されているデジタルサイネージは、インバウンド対策のためのツールとしての活用が増えてきています。

今回は、京都にデジタルサイネージを出稿するのにおすすめの広告会社を紹介します。オススメの出稿場所も紹介するので、効果のあがる広告宣伝を実施しましょう。

国内の観光客やインバウンドの集客でお困りの方、京都でデジタルサイネージの広告出稿を検討している方は、この記事を最後まで読んで活用してください。

※本記事は、2024年4月13日に調査した時点での情報を掲載しています。閲覧の時期によっては情報に誤りがある可能性があるため、ご留意ください。

京都でデジタルサイネージにオススメの広告会社2選

デジタルサイネージを活用した観光案内は、観光客に対して有効な施策です。コロナ明けの後、インバウンド需要の増加もあり、外国人観光客に対する活用も多く見られるようになりました。

最近では食事や観光、娯楽サービスなど体験型の旅行を重視する傾向が強まっています。そのため、交通機関や観光スポットの情報提供、目的地までの交通案内などにデジタルサイネージの利用が進んでいます。

ここからは、京都でおすすめのデジタルサイネージ広告会社を2社紹介するので、広告を検討する際の参考にしてください。効果的な宣伝をおこなうためには、自社の広告目的にあった広告会社に依頼するようにしましょう。

株式会社実業広告社

株式会社実業広告社は、京都で昭和23年創業の老舗広告代理店です。テレビ、ラジオ、新聞などのマス広告からウェブ広告にいたるまでさまざまな種類の広告を展開しています。

なかでも交通広告を得意としていて、駅構内の大型サインボードやデジタルサイネージ、ラッピングバスなど幅広い媒体を取り扱っています。自治体や観光施設、企業、病院、店舗などの実績も豊富で、最適な交通広告を提案してもらえるでしょう。

待ち合わせスポットとしても利用が多いコトチカビジョン京都や京都タワーへ向かう烏丸公共地下道のデジタルサイネージに掲出が可能です。買い物や観光で通行する人に対して、効果的な訴求ができるでしょう。

表示灯株式会社

表示灯株式会社は、交通広告をはじめ屋外広告、テレビ・ラジオ広告、新聞・雑誌広告を扱う総合広告代理店です。また、自治体を中心とした避難誘導案内サインの調査・開発から施工もおこなっています。

車内や駅構内、公共施設のデジタルサイネージの実績が豊富で、主力商品である地図広告「ナビタ」は、全国の主要鉄道駅や電停、自治体庁舎、病院、免許センターなどに設置され高い信頼を得ています。

企画立案からプレゼンテーション、予算管理までおこない、お客さまのニーズにあった最適なプランを提案する広告代理店です。多くの人々の目に触れやすい交通広告は高いブランディング効果や広告効果が期待できます。

案内版として広告を出稿したい方や駅構内で広告宣伝したい方にオススメです。

デジタルサイネージ出稿の相場

京都のデジタルサイネージ出稿場所は、京都の玄関口である京都駅を中心に媒体は多くあります。また百貨店やホテル、飲食店が多い四条河原町周辺は、アクセスもよいため観光客も多く利用するエリアです

ここでは、京都におけるデジタルサイネージの広告掲載価格相場を紹介します。デジタルサイネージは広告掲載費用のほかコンテンツ制作費もかかるため、広告費用を確認し費用対効果のバランスを考えて施策することが大切です。

なお、時期により費用が変動することもあるので、参考として活用してください。

出稿場所 掲出期間 放映時間 規格掲載面数 広告料金(税込)
J・ADビジョンWEST京都駅地下連絡口セット 7日間 15秒 70インチ24面 220,000円
京都駅橋上マルチビジョン8 1ヵ月 15秒 60インチ3面(マルチ仕様)+1面×2基 119,900円
京都地下鉄 京都駅コトチカビジョン 7日間 15秒 55インチ10面 110,000円
京都地下鉄 四条駅コトチカビジョン 7日間 15秒 70インチ15面 220,000円
新幹線京都駅コンコースビジョン 1ヵ月 15秒 70インチ22面 660,000円
京都からすまツーサイドビジョン 7日間 15秒 約165インチ1面・90インチ1面 165,000円

※調査日:2024年4月13日

引用:交通広告ナビ

引用:ekico

掲出期間や放映時間はさまざまにあるため、詳細は交通広告の取り扱いがある広告代理店で確認するようにしましょう。

京都でオススメのデジタルサイネージ出稿場所3選

多くの観光客が訪れるターミナル駅や観光スポットなど、京都でデジタルサイネージを出稿する場所は多くあり、観光客や外国人旅行客へのアプローチに効果的です。

ここでは、京都でオススメのデジタルサイネージ出稿場所を3つ紹介します。

  • 京都駅西口マルチデジタルサイネージ
  • 京都スマートシティ推進協議会が手がけるデジタルサイネージ
  • 京都市交通局が駅に設置するデジタルサイネージ

京都の玄関口でもある京都駅は、観光の拠点となるターミナル駅です。また、新幹線や地下鉄も乗り入れているため通勤・通学で利用する人も多く、デジタルサイネージで曜日や時間帯に合わせた広告配信でより宣伝効果が高まります。

それぞれ詳細についてご紹介します。

京都駅西口マルチデジタルサイネージ

京都駅西口マルチデジタルサイネージは西口改札上にあります。西口は、京都駅の烏丸口と八条口を結ぶ通路の南北自由道路に直結しているため、多くの利用客があります。

音声出力はありませんが60インチ×3面マルチを使用して広告配信ができるため、多くの通行人にむけて効果的な訴求が可能です。

西口は待ち合わせ場所として利用する人も多く、行きかう人の視線が集まりインパクトのある宣伝ができるでしょう。通行人だけでなく百貨店やホテルなどを利用する人にも訴求できるため、商品の認知度アップやプロモーションなどに活用できます。

広告掲載料は、1枠15秒1ロール6分1ヶ月で110,000円(税込)です。

参考:ekico

参考:交通広告ナビ

京都スマートシティ推進協議会が手がけるデジタルサイネージ

京都スマートシティ推進協議会が手がける京都パブリックデジタルサイネージは、観光客に対してさまざまな情報を配信しています。

京都駅西口広場やJR長岡京駅などに合計14台のデジタルサイネージを設置し、時刻や天気予報、観光情報を配信するほか、バーチャルコンシェルジュを展開するなど国内外の観光客の利便性向上に役立てています。

全40枠のうち20枠を営業広告枠として販売しているため、ベントや設置場所周辺の情報などを配信すると、興味を持ってもらえるでしょう。

参考:(一社)京都スマートシティ推進協議会

京都市交通局が駅に設置するデジタルサイネージ

京都市交通局が駅に設置するデジタルサイネージは、地下鉄駅構内に広告掲載が可能です。

京都エリアで最大規模のデジタルサイネージ(60インチ×9面マルチビジョン)の四条駅デジタルサイネージ(よんからクロス)をはじめ、70インチモニターが15基設置されたコトチカビジョン四条などがあります。

四条駅デジタルサイネージ(よんからクロス)は1週間15秒×2枠110,000円(税込)で、TVCM15秒の素材をそのまま放映できるのもポイントです。

待ち合わせスポットとして滞留される人も多いため、駅の利用客や観光客など多くの人に対して効果的な訴求ができるでしょう。

参考:京都市交通広告共同組合

京都ならではのデジタルサイネージのポイント

ここまで、京都でオススメのデジタルサイネージの広告出稿場所を紹介してきました。では、伝統と文化が根付く京都で広告出稿するときのポイントはどういったところにあるのでしょう。

京都で広告を出稿する際は、以下の点がポイントです。

  • 屋外広告物条例の規制に注意
  • 多言語で発信すると、さらに集客アップ

京都は、景観を守るための建築や屋外広告の規制が厳しい都市です。また、国内の観光客だけでなく外国人旅行客が多いという点も踏まえて広告を施策することが大切です。

屋外広告物条例の規制に注意

京都で屋外広告を掲出する際は、屋外広告物条例に注意しなければなりません。京都は歴史的な建造物が多く存在するため、景観保護により全国チェーン店の看板も他県で見るものとは違っています。

京都市においては、市内全域を屋外広告物規制地域または屋外広告物禁止区域などに指定しているため、屋外のデジタルサイネージの設置は難しいといえるでしょう。看板を掲出する場合でも、まず設置可能地域か確認することが必要です。

屋外にデジタルサイネージを設置できないときは、室内で利用できるデジタルサイネージを活用するとよいでしょう。個室トイレを利用したデジタルサイネージもあり、お店の利用客に対して効果的に訴求できます。

参考:京都市屋外広告物条例・規則・告示及びガイドライン等

参考:京都府屋外広告物条例

多言語で発信すると、さらに集客アップ

最近では、デジタルサイネージをインバウンドに対応するためのツールとして活用している事例が多くあります。

多くの観光地のターミナル駅などでは、外国人観光客向けにタッチパネルで言語が切り替わる多言語対応のデジタルサイネージが活用されています。

多言語対応のデジタルサイネージで、道案内や観光スポット、商品やサービスなどを発信すると、客率がアップし消費行動の促進が期待できます

京都は、国内外の観光客が多く訪れる場所です。そのため、訪れた人が快適に旅行できる情報やサービスを発信していくことが大切です

まとめ

観光地には日本人観光客だけでなく、さまざまな国の旅行客も訪れます。観光地における広告出稿は、どこから来ている人々なのか属性を見極めて施策することが重要です。

京都など外国人観光客が多い都市では、お客さまに寄り添った情報発信が集客率を高めることにつながります。そのためデジタルサイネージの多言語対応や双方向のコミュニケーションツールは、今後ますます導入が進んでいくでしょう。