店舗プロモーション (インストアプロモーション)と販促アイデアの手法と効果、成功事例

店舗プロモーションは単なる売上向上の手段ではありません。プロモーションは、商品や企業ブランドの価値を高め、顧客との関係を築く重要な要素でもあります。

しかし、多くの企業は短期的な成果を追求しますが、効果的なプロモーション戦略は長期的な成功を追求することが多いです。そのため、プロモーション戦略に認識がずれてしまうと、販売促進につなげることは難しくなるでしょう。

この記事では、店舗プロモーション(インストアプロモーション)の手法と効果について深掘りします。この記事を読むことで、成功事例とその成功要因、ビジネスにどのように適用できるのかなどの具体的な手法が理解できます。

ぜひ最後まで読んで、自社のプロモーション戦略に活用してください。

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店舗・店頭プロモーション(インストアプロモーション)とは?

店舗プロモーションとは、具体的に店舗内で行われる販促活動やイベントのことを指し、売上向上と顧客満足度の増加に直結する重要な戦略です。

店舗プロモーションが重要な理由としては、顧客が物理的に商品に触れる、試せる、そしてスタッフと対話できる環境であることが挙げられます。

オンラインショッピングが便利である一方、顧客はまだ店舗での体験を重視しています。店舗は製品の品質を直接確認できる唯一の場所であり、その場で即時の購入も可能であるためです。

例として、スーパーマーケットでよく見られる試食コーナーがあります。これは典型的なインストアプロモーションであり、顧客に商品を試してもらい、購入を促す戦略です。

また、期間限定のポップアップストアや特別な割引イベントも、顧客を店舗に引き寄せ、購買意欲を高めます。

つまり、店舗プロモーション、その形態の1つであるインストアプロモーションは、顧客との繋がりを強化し、売上と顧客満足度を高めるための有効な手法です。これはオンラインでは真似できない、店舗ならではの販促活動と言えるでしょう。

販促とプロモーションの違い

販促とプロモーションはよく混同されがちですが、これらは異なる目的と手法を持つマーケティング戦略です。そのため、それぞれがビジネスに与える影響も異なります。

販促は主に短期的な売上向上を目的とした戦略です。特定の商品やサービスに焦点を当て、価格割引、クーポン、限定オファーなどを用いて顧客を購入へと促します。

一方、プロモーションはより広範で長期的な視点を持ち、ブランドの認知度や評価を高めることを目的としています。こちらは広告、公共関係、イベントマーケティングなど多岐にわたる手法を用います。

販促は短期的・商品特化型の戦略であり、プロモーションは長期的・ブランド全体を考慮した戦略です。それぞれの特性を理解し、適切な状況で適切な手法を選ぶことが、成功への鍵となるでしょう。

店舗・店頭プロモーションの種類

「店舗・店頭プロモーション」と一口に言っても、その実施形態は多岐にわたります。

しかし、プロモーションの内容は、大きく分けると価格主導型・非価格主導型に分けることができそれぞれに応じたプロモーション戦略が存在します。

ここでは、店舗・店頭プロモーションの価格主導型・非価格主導型の戦略に焦点を当て、それぞれの手法がどのように売上や顧客エンゲージメントに貢献するのかを解説します。

価格主導型

価格主導型の店舗プロモーションとは、顧客の価格に対する敏感さを利用して、売上の増加や在庫の回転を促進するための手法です。

特に経済的な課題や強い競合状況下で、価格が顧客の購入意欲に大きな影響を持つ場面では非常に効果的な手法であると言えるでしょう。

例として、価格主導型の主な手法には以下のものが挙げられます。

  • 値引き・特売・タイムセール
  • 通常より増量して販売
  • 会員価格で販売
  • まとめて買うとお得になる
  • ポイントやクーポン

価格主導型のプロモーションは、消費者の経済的な判断を活用し、短期的な売上の増加や顧客の取引回数を増やすことが目的です。

非価格主導型

非価格主導型の店舗プロモーションは、商品やサービスの付加価値や体験を前面に押し出す戦略です。

価格以外の要因、例として品質やブランドのイメージ、顧客サービスなどに焦点を当てることで、長期的な顧客ロイヤルティやブランドの価値を高めることを追求します。

非価格主導型の主な手法としては、以下のような手法が挙げられます。

・ディスプレイ

・実演販売

・サンプリング

・店頭イベント

非価格主導型のプロモーションは、顧客との深い関係性を築き、長期的なビジネスの成長を促進する手法であるとも言えるでしょう。

店舗・店頭プロモーション成功事例3選

店舗プロモーションの成功は、理論だけでなく実践によって証明されます。では、実際にプロモーションで成功した事例には、どのようなものがあるのでしょうか。

ここでは、店舗プロモーションで成功を収めた事例を5つピックアップし、それぞれの戦略とその効果について詳しく解説します。

これらの事例を理解した上で、御社の店舗プロモーション戦略をより効果的に計画し、実施するための具体的なヒントやインスピレーションを獲得してください。

アパレル

アパレルショップの成功例としては、「ANAP」の成功事例が挙げられます。

ANAPでは、ANAP 2019 HAPPY BAGのスペシャルムービーを導入し、あえて福袋の中を紹介するといったプロモーションを行いました。

動画の内容はフルコーディネートを紹介しており、視聴者に中身を紹介することによって安心感を与えています。

その結果、福袋を買うだけでフルコーディネートセットが揃うため、視聴者はお得感を感じて購入へと繋がりました。

化粧品

化粧品の成功例として、「SABON」の成功事例が挙げられます。

SABONはイスラエルのコスメブランドで、「顧客とLINEでコミュニケーションを取る」という手法を用いた取り組みを実施しました。

LINEでは、SABONの世界観をメッセージとして配信することに加えて、消費者の情報や購入履歴に合わせた商品を紹介するといった内容でコンテンツを発信しています。

その結果、LINEでのサービスを始めたことで、ECサイト売上の3割がLINE経由となりました。

この他にも、SABONではオンライン接客やVRや仮想空間でのバーチャルストアサービスを展開しています。

24時間買い物が楽しめるサービスということもあり、顧客満足度が向上する時代に合った取り組みだと言えるでしょう。

百貨店

百貨店の成功例として、「成城石井」の成功事例が挙げられます。

成城石井では主にLINEを利用した取り組みをしており、公式アカウント上ではWEBマガジンや店頭受取WEB予約サービスを利用することができます。

加えて、店頭受取WEB予約サービスはユーザーからの評判も良く、アップデートにより近くの成城石井の店舗に商品を検索し商品を取り置き・取り寄せすることができるようになりました。

これにより、顧客はさらにスムーズに買い物することができるようになったため、結果として店舗への集客の向上にもつながることになりました。

店舗・店頭プロモーションのメリット

店舗・店頭プロモーションは、顧客とダイレクトにコミュニケーションを取りながら、売上向上やブランド認知を高められるメリットがあるプロモーション手法です。

この手法が有効な理由としては、実際に顧客が商品やサービスを体験する「場」が店舗内であるからだと考えられます。インターネット上のプロモーションと違い、感覚的な体験(触れる、試す、味わうなど)が可能になるため、顧客の購入意欲を高めやすいのです。

例として、スーパーマーケットでよく見かける試食コーナーがあります。新しい食品を実際に試食してもらうことで、顧客はその商品の味や品質を直接知ることができ、その場で購入に至るケースが多いです。

また、限定のインストアイベントや特別割引は、短期間で集客を増やす効果もあります。

店舗・店頭プロモーションは、その効果が短期間で明確に測定できる点で、他のプロモーション手法に比べて多くのメリットを有しています。

これらを理解し、戦略的に取り入れることで、売上や顧客エンゲージメントの向上が期待できるでしょう。

店舗・店頭プロモーションのデメリット

店舗・店頭プロモーションは多くのメリットがありますが、一方でコスト、管理の手間、短期的な成果に偏りがちなど、いくつかのデメリットも存在します。

これらのデメリットが発生する主な原因は、店舗でのプロモーションが物理的なリソース(人手、スペース、商品)を必要とするためです。また、プロモーションが地域に限定されるため、広範囲での影響が期待しづらいこともあります。

特別割引や試食コーナーを設置する際には、追加の人員やスペースが必要となり、その分コストがかかります。また、インストアイベントは一定期間、あるいは一定地域でしか実施できないため、その効果が長期にわたって持続するとは限りません。

さらに、混雑を引き起こす可能性もあり、その結果として日常の販売活動に影響を与える可能性もあります。

店舗・店頭プロモーションはコストがかかり、地域や時間に依存する面があるため、そのデメリットも考慮に入れながら戦略を計画することが重要です。

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店舗プロモーションを成功させる5つのチェックポイント

店舗プロモーションを成功させるためには、ポイントをしっかりと抑えた戦略を企画・立案が必要です。

成功するプロモーションはよく計画され、明確な目的とターゲットに基づいています。また、資源(時間、人手、費用)が効率的に配分され、効果測定ができるよう設計しなければなりません。

ここでは、店舗プロモーションを成功させる5つのポイントについて紹介します。店舗プロモーション施策を実施する前に、1つずつ確認していきましょう。

ターゲットにマッチしているか

成功する店舗プロモーションには、ターゲット顧客に合致した設計が必要です。

この点が重要な理由としては、効果的なプロモーションには目的と顧客のマッチングが不可欠と考えられるからです。

たとえば、高齢者が多く訪れる店舗で若者向けのプロモーションを展開しても効果は乏しいでしょう。逆に、その店舗の客層に合った、健康や安全に関連するプロモーションは成功の可能性が高まります。

店舗プロモーションを成功させるためには、ターゲット層とのマッチングを意識することが重要です。

売り場と一体化しているか

店舗プロモーションを成功させるためには、売り場とプロモーション施策が一体化しているかどうかも確認しましょう。

売り場とプロモーションが一体化していると、顧客の購買経験が向上します。顧客は売り場での体験を通じて製品やサービスに接触するため、プロモーションと売り場が繋がっていることで、よりスムーズな購買が可能です。

具体的には、割引適用商品を売り場の目立つ位置に配置し、その割引情報を明示する手法が有効です。

単体の手法だけを行うのではなく、売り場全体を一本化することで、消費者に繰り返し来店してもらうための効果的なプロモーション施策を実施することが可能でしょう。

店舗だけでなく他の媒体で集客施策しているか

店舗プロモーションは店舗だけでなく、他の媒体とも連携することが望ましいです。

現代の消費者は多様な媒体で情報を取得するため、オンラインとオフラインの連携により、より多くの顧客にアプローチできます。例えば、店舗での特別イベントをSNSやメールで事前に告知することが有効です。

現在、戦略として使われる手法としては、以下の5つです。

  • WEB広告
  • 店舗HP
  • スマホアプリ
  • SNSコンテンツ
  • LINE

慣れない媒体を活用したものとなれば、媒体理解に時間をとられてしまうため、初期段階での仕組みの構築は難しいものとなるでしょう。

しかし、一度構築してしまえばWEB辞退が集客してくれるため、集客力や人件費とともに大きく成果が期待できると考えられます。

ブランドイメージに合っているか

プロモーション施策を実施する際は、自社のブランドイメージに合わせた設計を心がけましょう。

イメージに合わないプロモーションは、顧客を混乱させる可能性があり、長期的にはブランド価値に影響を与えかねません。

例を挙げると、高級品を販売する店舗が安価な商品を大量に投入すると、その高級ブランドのイメージが損なわれる可能性があります。

顧客は、そのブランドが好き・愛着があるなどの理由で購入している可能性が高いため、ブランドイメージを崩すことは顧客が離れることに繋がります。

プロモーション施策を実施する際は、顧客が抱えるブランドイメージ・自社が打ち出したいブランドイメージを再度確認しておきましょう。

プロモーションの目的・ゴールが明確か

店舗プロモーションを展開する際は、その目的とゴールを明確にしておくことが重要です。

具体的な目標・ゴールを設定することができれば、各プロモーションのROI(投資対効果)を計測しやすくなるほか、改善点を見つけ出しやすくもなります。

たとえば、新商品の認知度向上を目的とする場合、その達成度を示すKPI(重要業績評価指標)を事前に設定しておくと、効果測定がスムーズに行えるでしょう。

目的やゴールが不明瞭だと、施策の効果を測定する基準がなくなり、何を成功とするのかが曖昧になってしまいます。プロモーション施策を実施する際は、目標・ゴールを再度社内で周知・確認するとよいでしょう。

店舗プロモーションの販促アイデア

店舗プロモーションを成功させるためには、上記で解説した内容をもとに、具体的なプロモーション手段を実施する必要があります。

しかし、具体的な手段といっても、どのようなものがプロモーション手段にあたるのかイメージがわかない方もいるのではないでしょうか。

ここでは、店舗プロモーションの販促アイデアとして主に実施されている代表的なアイディアを紹介します。

自社の課題に合わせて、どの手法が適しているか検討してみてください。

ポスター・POP

ポスター・POPは、店舗プロモーション施策としては代表的なアイディアの1つです。

POPは(ピーオーピー)や(ポップ)と呼ばれ、「Point of purchase advertising(購入時点の広告)の頭文字をとったものです。

商品の近くに設置されることが多く、パッケージだけでは伝わらない商品の特徴やレビューなどが記載されており、購入を検討している方への後押しをしてくれます。

また、様々な商品がある中で目玉商品を目立たせる役割や、商品に疑問を持っている方への問題解決など店頭プロモーションの中で多く使用されています。

ディスプレイ・インストア動画

インストア動画とは、ディスプレイに動画を流す店頭プロモーション施策です。

また、POPのように商品の近くに小さいモニターを設置したり、店舗の内装に組み込ませた大きなスクリーン(デジタルサイネージ)などは「インストア動画プロモーション」とも呼ばれます。

ディスプレイ・インストア動画を使用するメリットは、情報量が多くても内容が伝わりやすいという点です

動画の内容としては、テレビCMやデモンストレーション動画の、製作開発ストーリーや使用者の体験談などが使われています。

加えて、ディスプレイ・インストア動画を発信できる「デジタルサイネージ」「トイレサイネージ」に関しては下記記事でも詳細に解説しています。

出稿を検討している場合は、料金相場も合わせて、ぜひ参考にしてください。

トイレサイネージ広告とは?出稿する3大メリットとその効果を解説

イベントプロモーションとは?メリットやデメリット、PR効果を高めるポイントも3つ解説!

サンプリング・試食

食品や飲料などのカテゴリーでよく使われる手法が、サンプリングや試食販売です。

食品以外だと、化粧品などは見本品やテスターなどを設置する場合が多く、消費者に商品を体験してもらうことで特徴や良さなどをダイレクトに発信することができます。

消費者に実際に「経験」してもらえるという点では、大きなプロモーション効果が期待できるでしょう。

イベント

イベントは、動画や試食販売以上に「体験・経験」という点にフォーカスした、大きな集客が期待できる戦略です。

例として、化粧品会社が主催するメイクの体験イベント、お菓子会社が主催のお菓子の詰め放題イベント、工具メーカーが主催する工具の体験イベントなどが該当します。

ただ商品の体験をするだけではなく、そこからさらに付加価値を提供できることがメリットだと言えるでしょう。

クーポン

クーポンは、価格主導型のプロモーションの代表的な手法です。

例として、現金で購入するとその場で「〇%off」や、レシートに「次回何円引き」などの記載があったりと、様々な種類が考えられます。

クーポンを用いたプロモーション戦略は、今までの金額では購入することを諦めていた、購入を迷っていたなど、成果の一歩手前で止まっていた消費者への後押しとなるでしょう。

しかし、価格に頼った戦略は、ブランドのイメージを低下させることや継続性が低いといったデメリットがあります。価格に対するプロモーションには、注意が必要です。

懸賞(くじ)

懸賞は、消費者に対して同じ商品を繰り返し買ってもらうために効果的な戦略です。

例として、商品を買った時にシールを貯めたら懸賞に応募できる、景品が必ずもらえるなど、継続的な購買行動が消費者のメリットとなることで顧客の購入意欲を上げることができます。

また、「プレミアムキャンペーンくじ(抽選で◯名様にプレゼント)」のように付加価値を設定すれば、懸賞や抽選で当たった人だけがもらえるため、より特別感の高い印象を与えることが可能です。

しかし、景品としての魅力が無い、あるいは景品にコストがかかりすぎる場合は大きな効果は期待できません。

加えて、景品表示法についての知識も必要になるため、実施する際は細心の注意が必要です。

【限定】ドン・キホーテで店舗プロモーションが可能!

店舗プロモーションは、上記で紹介した通り、様々な手法があります。そのため、プロモーションからの成果として売り上げを求める場合は、自社の課題やブランドイメージなど、様々な要素とマッチしている方法を取り入れることが重要です。

しかし、プロモーション戦略を構築したとしても自社リソースのみでは対応できないなど、物理的な課題を抱えている企業様・担当者様も多いのではないでしょうか。

そのような場合は、様々な施設と提携してプロモーションを実施している「xAdbox(アドボックス)」の利用をご検討ください。

xAdbox(アドボックス)は、トイレ内の個室空間を有効に活用し、リラックスができるプライベート空間で効率的に広告配信が可能なデジタルサイネージサービスを提供しています。

加えて上記内容以外にも、例として「ドン・キホーテ」さまと提携し、各種プロモーションについての取組みも行っています。

ドン・キホーテでのプロモーション事例

  • 商品棚の特設
  • カタログ設置&持ち込みラック
  • パンフレット・チラシ設置
  • 店頭入り口付近でのイベント・サンプリング
  • レジサンプリング
  • ポスター広告
  • 移動車販売
  • 店内放送

プロモーションのお取り組みについては、柔軟にご相談が可能です。プロモーション施策の実施にお悩みの場合は、ぜひxAdbox(アドボックス)にご相談ください

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まとめ

店舗プロモーションは様々な種類・手法があるため、実施する際は自社のコンセプトやブランドイメージ、課題や目的にマッチングした内容を実施することが重要です。

店舗プロモーションは、計画的に、そして戦略的に行えば、売上向上や顧客のエンゲージメント強化に大いに貢献する手法です。

しかし、適切な方法をとらなければ無駄にコストをかけてしまうことにもなるため、実施前には入念な企画の練り込みが必要です。

もし、店舗プロモーションにお困りの場合は、xAdbox(アドボックス)にご相談ください。

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また、ドン・キホーテ様と提携したプロモーション施策など、豊富なプロモーション実績を誇るため、御社の課題に合わせたプロモーション施策の企画・立案が可能です。

店舗プロモーション施策にお困りの場合は、まずはお気軽にご相談ください。