サイト改善は一度したら終わりではなく、し続けることによって成果が最大化していきます。そのため、「なんとなくいい」ではなく、「検証ができる仮説」を持った改善を行わなければ意味がありません。hunnyでは、見た目をおしゃれにするのではなく、成果がでるサイト改善を行います。

Point
1

「理想のUX」を仮説立て

WEB上のデータだけではなく、アンケートやインタビューも用いて、「ターゲットユーザーにどうなってほしいか」を明確にします。シナリオ設計とKPI設計から担当させていただくことで、検証が可能な仮説立てをした上で、改善を行います。

Point
2

定量的・定性的の両軸による検証

ユーザー行動を数値化し定量的な検証を行うのはもちろん、ユーザー状況・心理を言語化することで定性的な検証を可能とするので、学習効果を最大限に生かした施策を打ち続けることができます。

Point
3

サイト改善に留まらないビジネス設計

サイト導線やデザインを改善するだけではなく、ユーザーを分析し、セグメントごとに最適なコンバージョンポイントのご提案・実装を行うので、ユーザー獲得数の最大化することが可能です。

成功事例

  • 株式会社smartHR 様

    資料請求ページまで遷移しているにも関わらずダウンロード完了率が低いという課題から、ユーザインサイトを分析し、お問い合わせフォームを改善。ダウンロード完了率が50%アップ

  • 株式会社TAKEDAGROUP 様

    導線設計の見直しとクリエイティブの定期的な改善により、顧客獲得単価を半減させつつ、問い合わせ数を80%アップ