駅広告の種類とは?費用の相場や掲載するメリットを詳しく解説!

「駅に広告を出したいけど、どんな種類があるのかわからない」「費用はどのくらいかかるの?」など駅に広告を出稿したいけど詳細がわからない担当者も多いでしょう。

駅は通勤・通学・買い物・旅行などで多くの人が訪れる場所です。通勤・通学では往復するために、一日に2回は広告を目にするかもしれません。

駅広告は多くの人が行き交い、誰もが目にする場所にあるため認知度において大きな効果を発揮できます。

この記事では、マーケティングに大きな効果をもたらす駅広告の種類や費用の相場、掲載するメリットを解説します。

駅広告のメリットや効果を把握して、駅広告出稿を成功させましょう。

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駅広告とは

駅広告とは、駅の構内にあり駅の利用者をターゲットに訴求できる広告です。

看板・デジタルサイネージ・柱巻き、エスカレーターなど広告の種類は様々で、種類によって広告の出稿場所もそれぞれ違ってきます。

従来の駅広告は、看板やポスターが一般的でしたが、近年はデジタルサイネージを使用した広告が人気です。

次々とディスプレイに映し出される映像は、時間やエリアにあわせて自由にカスタマイズ可能です。さらに動画や音声が流れることで、多くの人の目を自然と惹きつけられます。

また、駅広告は駅の利用客をターゲットとするため、エリアやターゲットを絞ることで効果的なマーケティング として活用されています。

駅広告の特徴

駅広告の特徴はいくつかありますが、大きく分けて5つの効果があります。

  • エリアや期間を絞れる
  • ターゲットを絞れる
  • 公共交通機関に出稿できる安心感
  • 情報の浸透率が高い
  • 駅構内での購買に直結しやすい

通勤・通学で利用する駅広告は、毎日目にすることで情報が擦り込まれます。駅構内の施設での買い物や、広告の商品購入・サービスの利用に直結するのです。

また、公共交通機関にある広告は安心感や信頼感があり、新規参入の告知に利用しやすいでしょう。さらに、大きな看板の空間演出は、インパクトのある訴求が可能です。

連続して複数枚の広告を並べたり、一見するとなんの宣伝なのかわからない看板などは、立ち止まって確認するように仕向けたりすることができます。

駅広告の種類と費用の相場

ここからは、駅広告の種類8つと費用の相場について解説します。

駅広告の種類は多岐にわたるため、種類や特徴を把握して、それぞれの目的にあわせて使い分けることが大切です。

  • 駅看板(サインボード)
  • デジタルサイネージ
  • フラッグ広告
  • 柱巻き広告
  • フロア広告
  • エスカレーター広告
  • ホームドアステッカー広告
  • 臨時広告・SP広告

JR東日本 一般駅ばりポスターの料金例(2023年度)「※金額は全て税込み価格」

      

   駅 等 級

期間            広  告  料  金          単位(円)
    B0(1,030 × 1,456 mm)   B1(1,030 × 728 mm)   B2(728 × 515 mm)
S  (渋谷・新宿)7日92,40046,20023,100
B(代々木・武蔵小杉)39,60019,8009,900
D(幕張・伊東)7,0403,5201,760

引用元:JR東日本 駅広告一覧表HP

駅看板(サインボード)

駅看板(サインボード)は、駅のホームや改札前などに設置され、電車に乗る際に目にすることが多い広告です。

通勤・通学の際に目にすることが多く、1年程の長期契約もあるため、自社の商品やサービスの認知度向上に利用しやすいのが特徴といえます。

郊外の駅ではクリニックや大学などの学校、地域の不動産会社など、地域に密着した広告が多いようです。

駅看板広告は場所やサイズによって費用が異なるので、自社の予算にあわせて選ぶのがよいでしょう。

デジタルサイネージ

デジタルサイネージは、ディスプレイに映像を配信できる広告です。

動画の配信は、暗い場所や遠くからでも目を惹きやすく印象に残りやすいため、訴求効果に優れ、近年では欠かせない広告になっています。

デジタルサイネージは、従来の紙媒体では不可能な時間帯や曜日など、狙ったターゲットにあわせて配信内容を変更できるのが特徴です。

ディスプレイの大きさや場所によって料金がかなり変わってくるので、設置したい場所の相場調べてから出稿しましょう。

とはいえ、デジタルサイネージがよくわからないという方も多いでしょう。デジタルサイネージについては下記記事にて詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

フラッグ広告

フラッグ広告は、駅の改札口周辺などに天井からポスターを吊るす形状の広告です。

駅の自由通路や改札口周辺など、通行量の多い天井に設置されることで、多くの人に情報が届きやすいという効果があります。

期間限定のイベントや新規オープンなど、短期間で多くの人に情報を発信したい場合に最適です。

複数枚の広告を一度に出稿し、駅構内をジャックするような広告を展開することも可能です。しかし、通行量の多い場所に設置されるので、料金は比較的高額になります。

柱巻き広告

柱巻き広告は、自由通路や改札口・ホームなどの柱に巻く形状の広告です。

柱の形状を利用して立体的なデザインにすることで、全方向から見ることができ、視認性に優れています

さらに、通行時の目の高さにあるため認識してもらいやすく、付近の柱を全てジャックすることで、インパクトのある広告になるでしょう。

料金はサイズによりまちまちですが、柱10本を7日間利用した場合、池袋では200万〜300万円程となります。

フロア広告

フロア広告は、改札付近の床面に張り出され、歩行者の足元にある広告です。

改札を出てすぐの床の大きなスペースに張り出されるため、意外性があり認知度も高い広告です。

イベントや新規オープンなどに利用されることが多く、デザインの自由度も高く、かなりのインパクトが与えられます。

料金は9㎡サイズを7日間利用した場合、池袋駅でも30万円程と他の広告と比べて比較的リーズナブルです。

しかし、床の広告は汚れるため、長期間の場合は別途清掃費用が必要なので注意しましょう。

エスカレーター広告

エスカレーター広告は、駅構内のエスカレーターを使用した広告です。

広告の場所は多岐にわたり、側面・手すりのベルト部分・足元・ステップ部分・天井などがあります。

エスカレーターに乗っている間は平均で30秒間、その間ずっと広告を目にするので、情報をじっくり伝えやすいのがメリットです。

側面や手すりにセール情報を掲載することが多いですが、エスカレーターを丸ごとデザインしてインパクトを与えることも可能です。

料金は、壁面・足元・ベルト部分など場所によって違います。

ホームドアステッカー広告

ホームドアステッカー広告、駅のホームのホームドアに貼られる広告です。

郊外の駅ではまだ設置数は少ないですが、都内においてホームドアの設置率は全体だと51.6%、10万人以上利用の駅では83.2%となっています。

ホームドアステッカー広告は電車を待つ人の目の前にあるため、じっくり見てもらいやすく、多くの利用者に視認されやすいのが特徴です。

料金は、B1・B2サイズのステッカーの場合、池袋駅で14日間200万円程となります。

引用元:都内鉄道駅のホームドアの設置状況HP(令和5年3月末時点)

臨時広告・SP広告

臨時広告(SP広告)は駅の構内で、臨時で出される広告です。

駅構内の壁面・柱・天井・床などあらゆる場所で一斉に広告を出稿できるので、新商品や新サービス・イベントなどの周知に適しています。

普段、広告がない場所に突然広告が現れるのでインパクトを与え、興味を持ってもらいやすくするのが狙いです。

期間は7日から長くても1ヶ月程の短期間が多く、集中的に多くの場所で広告を出稿することで、タイムリーな訴求が行えます。

駅以外の交通広告の費用相場については、下記記事にて詳しく解説しています。予算に合った広告方法がきっと見つかりますので、ぜひ参考にしてみてください。

駅広告のメリット・効果

ここまで、駅広告の種類と相場について解説してきました。ここからは駅広告のメリットや効果を3つ紹介します。

  • 視認性が高く多くの人にリーチできる
  • 細かくエリアターゲティングがしやすい
  • 繰り返し利用するので反復訴求効果が高い

広告には様々な種類がありますが、駅広告にはどのようなメリットや効果があるのかひとつずつ詳しく説明していきます。

視認性が高く多くの人にリーチできる

広告はマス広告(テレビ・ラジオ・新聞・雑誌)やWeb広告など多岐にわたりますが、視認性が高く、多くの人にリーチできるのが駅広告です。

全国で一番多くの人が利用する新宿駅では、一日の利用者数は約274万人です。

新宿駅に出稿すると274万人が広告を見る可能性があります。視認性の高さを重視する場合、駅広告が最適です。

また、近年は「推し活」として「韓国のセンイル広告(誕生日を祝う広告)」が日本でも浸透してきました。

個人やグループでお金を出し合い、駅に広告を出すことで多くのファンに見てもらい、SNSで拡散して人気をあげることを目的としています。

多くの人にリーチできる駅広告は、企業だけではなく、個人やグループでも使われるようになり、ますます伸びていく広告と言えるでしょう。

細かくエリアターゲティングがしやすい

駅広告は、細かくエリアターゲティングがしやすいというメリットがあります。

性別や年齢など集客をしたいターゲットを絞り込み、特定の駅だけに広告を出稿でき、無駄な広告費がかかりません。

例えば、ビジネスマン向けの商品をアピールしたい場合は、新橋駅や新宿駅を選択します。若者のトレンドの商品をアピールしたい場合は、渋谷駅や原宿駅を選択すると狙ったターゲットに訴求でき、商品の購入に繋がりやすいでしょう。

また、クリニックや不動産会社・学校などの広告は「〇〇駅西口から徒歩3分」というように具体的にアピールすることも可能です。

駅広告は、路線やエリアによって利用客の属性が異なるため、細かいエリアターゲティングがしやすい広告です。

繰り返し利用するので反復訴求効果が高い

通勤・通学で駅を利用する人は、繰り返し駅を利用するので駅広告は反復訴求効果が高いというメリットがあります。

ほぼ毎日、同じルートを利用して通勤・通学するため、駅構内にある広告はおのずと何度も目に入ります。

同じ広告を毎日・何度も目にすることで、自然と商品やサービスを認識し、商品購入や店舗への来店・サービスの利用が期待できます。

駅広告でも特に大型広告やデジタルサイネージなどは、遠くからでも目立ちはっきりと視認できるため、多くの利用者の印象に残りやすいでしょう。

駅広告は駅の利用者に繰り返し訴求できるため、一度の出稿で認知度向上に繋がり、確実に商品やサービスをアピールしたい場合に最適な広告です。

駅広告を含む交通広告のメリットについては、下記記事でも詳しく解説しています。駅以外の交通広告のメリットもわかりますので、ぜひあわせて参考にしてみてください。

駅広告のデメリット

通勤・通学で駅を利用する多くの人に届きやすい駅広告ですが、メリットだけではありません。広告が紙媒体の場合は、張り替えなどの手間が発生し、手間もコストも発生します。

また駅構内は公共の場所にある為、細かな規定を守らなけばなりません。

ここからは駅広告の2つのデメリットを説明します。

メリットだけでなく、デメリットも理解して効果的な駅広告の出稿に役立てましょう。

  • 効果測定がしづらい
  • 鉄道会社ごとに規定の確認が必要

効果測定がしづらい

駅広告のデメリットのひとつに効果測定がしづらいという点があります。

多くの利用者の目に触れることで抜群の訴求力がある駅広告ですが、広告が紙媒体の場合、実際にどのくらい広告が見られたのかを測定することが困難です。

Web広告では、クラウドサービスの使用で、どのようなアクションがあったかの効果測定ができます。

効果測定したデータは、分析して今後のマーケティングに活用できるため、欠かせません。

一方、デジタルサイネージは年齢・性別・累計視聴数・通行人数など、広告の効果測定を実施しコンテンツ内容の最適化が可能です。

鉄道会社ごとに規定の確認が必要

駅広告は、広告デザインや内容に独自の審査基準を設けているため、鉄道会社ごとに規定の確認が必要です。

一部を例にとると、「公共の交通機関として適切か」「児童及び青少年保護の点で適切か」など細かい規定が設けられています。

業種によっても表現の規定が決められているため、事前に自社に該当する規定を把握しておく必要があります。

また鉄道会社だけでなく、都市や観光地はその地域独自のルールを設けている場合があるので、事前に確認しておくとよいでしょう。

デジタルサイネージにもルールがあり、広告出稿する際は早めに検討した方が良さそうです。

参考:関東交通広告協議会

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引用元:株式会社hunny公式HP

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デジタルサイネージの設置施設は近年増加し続けており、駅やビル・商業施設などのトイレにも出稿されています。

xAdboxは、既存の個室トイレにタブレット端末を設置し、広告を配信するサービスです。

トイレという個室空間を有効的に活用することで、費用対効果の高い広告発信が可能になります。

またxAdboxのサイネージ広告は、利用者を分析します。性別や時間帯・職種など細かいセグメントに分けられ、ターゲットの絞り込みに繋がりやすいです。

従来のマス広告と比べて「どこで何人にリーチしたか」がわかるため、広告効果の検証もしやすく、より効率的に予算を利用できるでしょう。

さらに、トイレ内は競合コンテンツが少ないため、他の場所よりも高い認知効果が期待できます。

駅広告の出稿をするなら効果検証が容易なxAdbox(アドボックス)を検討してみてください。

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まとめ

駅広告は駅の利用者に繰り返し訴求できるため、一度の出稿で認知度向上に繋がり、商品やサービスをアピールしたい場合に最適な広告です。

近年はデジタルサイネージが増加傾向にあり、さらにインパクトのある広告が多くなってきました。しかし、駅広告には効果測定がしづらいなどのデメリットもあります。

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